1.園地環境とウメの品質 
1)晴れた日は紀伊水道から遠く四国の山々が見える風光明媚な石神の地でウメを作っています。 
2)気象条件は平均気温16.8度、降水量1500mm 標高250mの地に位置しています。
3)土質は痩せ地(第三紀瓜谷層)だが日照時間多い気象土壌条件生かし、ミネラルバランスとれた栽培法により光沢が
あり果皮のやわらかい梅干しの生産につとめています。
4)石神地域の適度な昼夜の気温格差は、炭酸同化栄養分を夜間はしっかり
  果実に集積する作用があり、ちょっと厳しい自然環境は日本一のウメを生産する条件を備えています。
  2.農薬使用農林水産省、和歌山県、農薬安全使用基準(病害虫防除指針)等に基づき、
    使用回数1/2以下にて防除しています。昨年度(平成17年)から県の特別栽培農産物(減農薬・無化学肥料栽培)
     の認証受けています。
  3.作り方のこだわり
1) 肥料は魚かす、ナタネかす、米ぬか、カニガラ等を混ぜ地域の土着微生物を利用し、発酵熟成したぼかし肥料を使っています。  これは活力ある健全なウメの根を作るためでもあります。 (写真 ご飯に飛び込んだ菌を有機質肥料で拡大培養した土着菌肥料)
2) 廃棄物ゼロの循環型農業めざしエンバク、ソルゴー等の緑肥・草生栽培と熟成堆肥の自家生産を行い 投入しています。
 
3)高品質生産を目的とした高うね栽培を取り入れ、排水性や肥え切れ、根張り良くし健全な根つくりによる病虫害発生
と生理障害を少なくしまた早期成園化と高品質・安定樹勢をめざしています。
 
  4.生産園 特別農産物  ウメ 上芳養石神 いどん関(50a)、おおじ(40a)、谷(35a)、パイロット(360a)
    ウメ園地

いどん関

パイロット

おおじ(向かい)といどんせき(手前)
 

普通畑

みかん畑

青梅

干し梅
 

ホオズキ植え付け

ホオズキ畑

ホオズキ

ウコン